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教育創造日記

教育創造工学科の日常を紹介します。

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2025年11月18日(火)
研究のために育てているサツマイモを収穫しました。
行事』の中の『2025年度の記録』にも記事を載せています。
2025年11月17日(月)
学生と教職員の交流を目的にした企画「パフェ会」が今年出来たばかりの交流棟を会場にして開かれました。参加者が様々な材料を組み合わせてパフェを作りました。今年は二百人以上が参加して大盛況でした。
2025年11月14日(金)
色づいてきました。
紅葉
2025年11月11日(火)
生物の模擬授業で植物の維管束を観察しました。道管がうまく染まりましたが、薄い切片を作るのが難しいですね。
維管束
2025年11月9日(日)
ミニオープンキャンパスが開催されました。高校生が久工大を訪れ、施設や設備を見学しました。
今年度のミニオープンキャンパスは次回の12/7が最後です。
2025年11月5日(水)
バッタが交尾していますが、彼らの季節ももうそろそろ終わりです。
バッタ
2025年10月31日(金)
雨が降ったせいか、だいぶ寒くなりました。
少し前までいつまでも夏のような暖かさでしたが、急に季節が変わったようです。
2025年10月28日(火)
地学の模擬授業をしています。
模擬授業
2025年10月26日(日)
久工大と広川町教育委員会による小学生を対象にした公開講座が開かれました。蝶の鱗粉を紙に写し取る「鱗粉転写」という方法を使って作品を作りました。参加者はみな熱心に取り組み、いくつも作品を完成させていました。
2025年10月24日(金)
明後日、広川町の小学生を対象に公開講座が行われます。その準備が進んでいます。
標本
2025年10月21日(火)
三年生が鶏の心臓の解剖をしていました。
ハツの解剖
2025年10月18日(土)
久工大の総合型選抜(前期)が行われました。
受験生の皆さんお疲れ様でした。
2025年10月12日(日)
昨日と今日の二日間にわたって愁華祭が行われ、多くの方が来訪されました。
行事』の中の『2025年度の記録』にも記事を載せています。
2025年10月11日(土)
愁華祭が始まりました。模擬店がたくさん出ています。
色々な企画が行われるようで楽しみです。
2025年10月10日(金)
明日から始まる愁華祭に向けて、学内の飾り付けが始まっています。
絵
2025年10月9日(木)
今週は昼休みに学生による学内の清掃が行われています。今日は教育創造工学科の当番でしたが、もうかなりきれいになっていました。愁華祭で訪問される方にはきれいな大学をお見せできそうです。
2025年10月6日(月)
十月十一日と十二日に第48回愁華祭(久工大の大学祭)が開催されます。今年のコンセプトは「Adventure」ということです。なんだかわくわくしますね。
2025年10月3日(金)
今年の教員採用試験の結果が出揃いました。教育創造工学科四年生の21名が受験し、14名が合格しました。合格した自治体は福岡県(中学数学7名、中学理科3名)、佐賀県(中学数学1名、中学理科1名)、山口県(中学数学1名)、大阪市(中学理科1名)でした。合格率がかなり上がってきましたね。

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